2012年3月25日日曜日

婦宝当帰膠にお世話になっています。


もうすぐ2ヶ月ほど立ちますが、お肌の調子は良いように思います。

仕事が忙しく、不摂生が続いたせいか吹き出物は出てしまいましたが
乾燥の症状は全く感じられず、加湿器はつけずに過ごせました♡

肝心の、、

しみ、、に関してはこれからだと思ってます!!!

うーすくなーれーーー。

月経にまつわる症状の改善や、「血(けつ)」関連の治療は
少なくとも1ヶ月、通常3ヶ月の月日が必要です。

赤血球の寿命が120日ですから、
古い血から新しい血へと入れかわるのに時間がかかります。

その間に、お薬って飲むのがめんどくさくなりがちなんですけど
その一日、一日の積み重ねが体をつくっていくのだということを
忘れてはいけません。

見えない体のケアが必ず見える体につながりますから!!


本日ご紹介するのは、こちら婦宝当帰膠。(↑上の写真)
飲みはじめてかれこれ、2年ぐらいはたつでしょうか?

きっかけは、貧血症状及び生理痛だったんですけど
今では女性の体づくりのベースとしてのんでます。
<現在は四物湯のあわせ技でのんでます(笑)>

【効能・効果】
更年期障害による下記疾患:
頭痛、肩こり、貧血、腰痛、めまい、のぼせ、耳鳴り、
生理不順、生理痛、冷え性

「血虚」体質の方はチェック漢方薬です。

入っている生薬は
・トウキ
・ジオウ
・シャクヤク
・センキュウ
↑この4つは四物湯に入っている生薬
・オウギ
・ブクリョウ
・カンゾウ
・トウジン

に、阿膠(あきょう)が入っています。

この阿膠というのがロバの皮を煮詰めた抽出物で
天然のコラーゲン物質でもあるんです。
はずせない生薬です!!

飲むようになって、お肌は本当に調子が良いので
事あるごとに、お友達にはすすめております。

産後のお友達には必ずです。
授乳で「血」をどんどん失いますからね。

1本5000円ぐらいしますが、
(約1ヶ月と10日持ちます)
飲む美容液だと思えば、どうでしょうか。

ciao!
mitsueより!







2012年3月24日土曜日

薬膳サイトオープン!!


先日、東天紅さんで関西薬膳びと主催のセミナーがありました。

大阪大学医学部環境医学博士の田麗先生をお招きして
太極拳が精神的・身体的健康を及ぼす効果についての講義があったり
我らが師匠の黒川先生の「春の薬膳と食養生」の講義があったり
とても勉強になりました。

そして、今回の料理は黒川先生と東天紅さんのコラボですから
薬膳を取り入れたオリジナルのお料理で大変満足させて頂きました。


↑こちらは、前菜の一部です。


↑桂花陳酒の赤ワインタイプで、ソーダ割りの
椿の花びらをいれたもの。

ごくごくいっちゃいました!!

3月18日に楽食STORYという薬膳のサイトが
オープンしました。


そのキックオフのイベントを兼ねてのセミナーだったのですが
何故だかとっても緊張しました〜。。

世の中に「薬膳と中医学」が今以上に貢献できるように
頑張っていきたいと思います。


ciao!
mitsueより




2012年2月25日土曜日

自分の体と向き合う時間


現代社会の生活スピードで、毎日適度に運動を続け、
食事に気を使い、ストレスを溜めないように丁寧な時間を
過ごすとしたら1日24時間で足りるのでしょうか。
(私はあまり要領が良くないので無理です!!)
仕事も満足いくまで頑張りたいし、家族との時間、
友人との時間も必要だし、後回しになっていく
自分の体と向き合う時間。

そんな忙しい時間を送っている人たちに、
「からだと向き合う時間の優先順位をあげましょう!」
言うだけではまず伝わらないと思うし、耳には届いても、
意識までストンと落ちるのは難しいと思っています。

時間の優先順位を変えるのは本当に難しいですから(笑)

昔、大前研一さんがおっしゃっていましたが

人間が変わる方法が3つしかない

1. 時間配分を変える
2. 環境を変える
3. 付き合う人を変える

最も無意味なのは「決意を新たにすることだ」


わかってはいるんですけどね。。(笑)
そうなんですけどね。。(笑)
決意を新たにすることは得意です!(キリッ


何かの時間を選ぶということは、
何かの時間を選ばなかったということです。

残念なことですが、ほとんどの人が
「健康」「若さ」「美しさ」を失ってはじめて
その価値がどれほどだったかに気づきます。

体と向き合う時間を選ばないということは
日々、何かを失っていることかもしれません。

お客様には少しでも後の祭りにならないように
なんとかして配分を変えてもらいたいと思ってます。

・・・、今日も決意を新たがんばります!!

Ciao! 

mitsueより


2012年2月8日水曜日

ベストな提案のために。




今日は「中医学基礎勉強会」に出席してきました。
基礎とは言え、出席されているのは
中医学に従事されて長い先輩方々ばかりで
本当に毎回、勉強させて頂いております。

現在テーマは「不妊症」について。

この分野は、中医学だけでなく、
西洋医学についても高度な理解と知識が要求されます。

患者さん自身も、知識レベルは高いですし、
医療も日々進歩しておりますので、
こちらから提案できる内容を、
より満足して頂けるものにするには、
両側からの勉強が必要です。


本日も改めて思いました。

勉強、勉強、勉強。。。あー勉強。


頑張ります。

mitsueより









2012年2月7日火曜日

潤いとしみに 〜四物湯(しもつとう)〜


昨日に引き続きまして、、「血を補う」漢方薬です。

「四物湯(しもつとう)」

効能又は効果:
皮膚が枯燥し、色つやの悪い体質で胃腸障害のない人の次の諸症

→産後あるいは流産後の疲労回復、月経不順、冷え性
しもやけ、しみ、血の道症

とあります。(ツムラ医療用漢方製剤より)

特に私のお肌が乾燥し過ぎて枯れている訳でも、
顔色が悪く、艶が全然ない訳でもないのですが
このような表記をされていると、、、
どんな人のこと?ってイメージが難しいですよね(笑)

私は、どちらかというと血虚(けっきょ)体質なので
血を補い、巡らせてあげることで体のバランスが
整っていきます。

前々からのんでいた、補血の漢方薬もなくなったことだし
これを機に四物湯(しもつとう)をスタートさせます。


冷え性やたまにある立ちくらみも治したいですが
しみが薄くなったり、出ないお肌になる方が
飲み続けられる理由となりそうです。

体の調子というのは、各々の主観的なものが入りますが
視覚的に捉えられるものの方が、効果を実感できますものね。


潤いますかね? 

しみ予防、改善につながりますかね?


ちなみに、この四物湯のスープは、
中国ならびに台湾では日常でのまれていて、
世の女性のシミ予防にどれだけ役立っているかは
計り知れないと思います。


mitsueより

2012年2月6日月曜日

血(けつ)と美容の関係 〜 十全大補湯スープ 〜



こちらは、鶏ガラスープをベースに
十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)の生薬たちと
お葱、お生姜をぐつぐつ煮込んだもの♥

「元気(気)」と「潤い(血)」を補います。

友人に十全大補湯を使ったスープづくりの話をしたら
「そんなに体調悪い人がいるの?」と言われてしまいましたが
精神的にも、肉体的にもお疲れピークが来ている晩に
このスープをのんだら、次の日嘘のように疲れがとれて朝が起きれるし、
何より「お肌がぷるぷるしている」のです♬

血(けつ)を補ってくれてるんですね。
素晴らしい!!

※生薬を煮だすと、通常は苦くなってしまうのですが、
我らが師匠、黒川先生の手によって「苦みがなくなる」
レシピ考案をしてもらってます。これまた素晴らしい!


中医学で使われる「血」とは人の生命活動を維持する
基本物質とされていて下記のようなことに作用しています。

「見えるからだ」
●皮膚の潤い
●顔色の良さや艶やかさ
●髪の毛の光沢
●筋肉や骨の円滑な動き

「見えないからだ」
●こころや気分の精神活動を支える

つまり、血(けつ)は健康&特に「美容」
切っても切れない関係にあるのです。

女性は男性と違って、一定のサイクルで血を失いますし
また妊娠、出産、授乳によっても多くの血を使います。

血をつくる→だす→つくる→だす→またつくる→・・・

かなり女性の体は頑張ってくれていますよね。
お疲れさまを言いましょう。(ペコリ

血が不足していたり、血が汚れていたり、
その流れが悪かったりすると、必ずと言っていい程、
女性の体はどこかで不調を起こします。

逆を言うと、血が充分にあって、サラサラとして
流れも滞っていなければ、調子が悪くなることは
ほとんどないということです。

私の場合、少し血の不足傾向があるので
近々、「血を補う」漢方薬で
潤い調査スタートしてみます。

mitsueより

2012年2月5日日曜日

花粉症を漢方でなおす 〜その3〜


「毎年花粉症で困っているのだけど漢方で何かいいのない?」

よく頂戴するご質問です。

「花粉症には◯◯です」

と決まったお薬をすぐにお渡しができたら、
患者さんの時間もとらせないし、わかりやすいし、
どれだけ便利なんだろうと、いつも思います。

こういう時、「病気」を診るというアプローチをもつ
西洋医学のメリットを大いに感じますし、
これだけ発展した理由もよくわかります。

それに加え、西洋薬は安価で享受できますから、
コスト面も考慮して患者さんに漢方薬の
お話をしなければなりません。

日本は世界でも稀にみる、
西洋医学も東洋医学もどちらも選択できる国で、
その医療体制は非常に素晴らしく
お互いカバーできない部分を
補完し合うことが可能になっています。


その中で一番重要なことは、
患者さんの治療における優先順位です。

●コスト
●効果がでるまでのスピード
●対症療法 or 根本治療
●副作用   etc


いくつかある選択肢の中、花粉症を漢方薬で
治したいと考える方は、

●西洋薬の副作用(眠気、口渇etc)が
  気になってのみたくない
●花粉症にならないよう体質改善したい

を重視している人が多いと思います。

この2つをかなえる為にまずして頂きたいのは
信頼できる漢方医、漢方薬局を探すところから
はじめて下さい。体質改善については、
正確な診断が下せてないと
なかなか良い方向に向かいません。


次回は、
漢方医、漢方薬局探しについてUPします。



mitsueより