2013年6月23日日曜日

「これが大都市東京です!」女性向けセミナー


6月22日土曜日に行われた「日経WOMAN Networkingフォーラム」
お仕事で行って参りました。

このセミナーですが、お一人様25,000円もするのですが、2010年から開催されていて
毎回すぐに席が埋まってしまう程、人気の企画らしいのです。
企業から送り出された方よりも、個人で主体性を持ってこられる方が
ほとんどとの事なので、ますます興味がわく訳です。

講演される方もかなり豪華で、

コシノジュンコ氏 (デザイナー)
八塩圭子氏 (フリーアナウンサー)
村木宏衣氏 (スタイルM 代表/アンチエイジングデザイナー)
和泉昭子氏 (生活経済ジャーナリスト)
佐々木俊尚氏 (ITジャーナリスト)
田中ウルヴェ京氏 (メンタルトレーナー)
太田彩子氏 (ベレフェクト代表取締役 /「営業部女子課」主宰)

丸一日上記演者のお話を聞かせて頂きます。

個人的には佐々木俊尚さんの講演だけお邪魔させて貰ったのですが
新書の「レイヤー化する世界」にも書いてある?のかもしれませんが、
三分化の話は衝撃的でした。。。
搾取されるかわいそうな人たち。って←言っちゃっていいの?(笑)


しかし、どういう属性の女性がいらっしゃっているんでしょうか。
あらゆるところで名刺交換が行われていたので人間観察していましたが
年齢層も幅広いし、眺めているだけでは、いまいちわからず。。

恐らくお仕事で置かれている状況も違うはずなのに同じセミナーに興味を持って
参加されるっていうのはどういうことなのかしら?
確かにON、OFFどちらの分野のお話も聞けて、7人の講演はなかなかないし
来られた人たち同士で横の繋がりができると刺激にもなるっていうことなんでしょうか。

キャリアアップ、業界の話、投資など、内容を絞ったセミナーは沢山あるけれど
こうやってライフスタイルで括る感じが女性ならではだなぁと改めて思いました。

時代はライフスタイルですね!(←あれ、もう既に(笑))


この人たちが全員、漢方薬を愛飲してくれたら、漢方業界ももっと華が咲くのに〜
なんてヨコシマなことを考えておりましたが、昨日より今日、今日より明日、
漢方、薬膳の普及がんばるぞーーーーーーーーーー!(笑)


「これが大都市東京です!」を感じた1日でした。
mitsueより



2013年6月19日水曜日

スッポン! 源平@月島


月島にある「源平」さんにすっぽんを食べに行ってきました〜。


ここは、1匹13000円という破格のお値段なのに絶品!!!!
★★★★★疲れを感じたらすぐ駆け込みたいお店です。

もんじゃ通りの裏路地にあるこじんまりとしたいい感じの
日本料理屋さんで、すっぽん鍋で塩味というのは珍しいというか
難しいはずなんだけど、さっぱりしてて美味しい!(>_<)
大きくないお店なので、要予約です。

隣のテーブルの方もすっぽんコースだったのでシェアすることができまして
本日は雄、雌共に頂戴しました。


しっかり、鼈甲エキス出ております。
(スッポンさんごめんなさい)

最後に名物の「ばってら寿司」を頂いたようなのですが
残念ながら覚えていません。。

おしゃべりに夢中で日本酒を飲み過ぎたようです。



すっぽんを食べた次の日は必ず、「お肌の調子はどう?」と聞かれるのですが
いつもお酒を飲み過ぎるみたいなので、朝はむくんでおります(笑)
午後から調子を取り戻し、晩ぐらいになるとお肌も体も絶好調のように
体が反応してくれるみたいです。

mitsueより

2013年6月18日火曜日

アンジーの乳腺切除について思うこと


アンジーの乳がん予防手術の後、もろもろ各界に動きが出てきましたね。
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米国の最高裁判所が人体から抽出分離した人間の遺伝子にパテント(特許権)を付与することはできないという判決を下しました。
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バイオ/ゲノム•ベンチャーのミリアッド•ジェネティクスが、抗がん剤の研究に際し
人体から抽出分離したDNAシーケンスにパテントを取得したことに対して
分子病理学会の研究者たちが訴訟を起こし、その判決が無効になったという話です。

このパテントが認められたままだと、乳がん因子に関する診断テストの度にフィーが
発生するし、遺伝子、創薬研究においては、侵害をしていないかを確認して
進めなければならず膨大なコストと時間がかかります。

つまり、人から取れちゃうDNAに特許はないのでどんどん遺伝子分野の研究
すすめちゃって下さいね〜という話なので、関連ビジネスが益々活発に
なっていくことは間違いありません。

http://www.myriad.com (←アンジーが検査した製品会社のHP)
http://www.oncotypedx.com/ja-JP/Breast/Breast.aspx


アンジーの乳腺切除のニュースを聞いた時は本当にびっくりしました。
「え?そこまでする?」というのが本音でしたが、私の中で科学技術が
社会と倫理をかえていくのは仕方ないと確信した日でもありました。

漢方のお仕事をはじめるまで、卵子/精子を凍結したり、顕微鏡培養だったり
ミクロレベルで行われているものは、日常から遠いお話だと思っていたのですが
気付いたら約40人に1人が体外受精で誕生する時代になっていました。


「医療のどこからどこまでが倫理的にOK or ×なんて線引きが本当にできるのか?」
ずっと疑問を持っていましたが、何となくアンジーの件ですっきりしました。
何か引っ掛かるものがあったとしても、人が求める限り科学技術は進歩するし
逆もまたしかり。それが個人の生き方だから!と言っちゃえば、人々はその人の
生き方を尊重し、幸福を望むのではないでしょうか。

子供の為、仕事の為、、、起こりえるリスクを排除すること。
生きる意味なんて人それぞれです。



乳がんの遺伝子検査は日本でまだまだですが、検診にはいきましょうね。
乳がん経験者からのメッセージを集めたFBがあります。
ちょっとショッキングな映像があるので閲覧注意です。


http://www.change.org/petitions/facebook-stop-censoring-photos-of-men-and-women-who-have-undergone-mastectomiesThe SCAR Project(Breast Cancer Is Not a Pink Ribbon, Volume 1)とは、写真家David Jayさんが始めた乳がん経験者の本当の姿を映し出すプロジェクトです。Facebook上でも公式ページがあり、主に若い女性で乳がん経験者の乳房切除後の写真を載せています。(リンクを貼っておきますが、閲覧ご注意下さい)
https://www.facebook.com/pages/The-SCAR-Project/255064983743?fref=ts

mitsueより

2013年6月14日金曜日

天香回味、秘伝スープレシピの謎を解く


東京に来て行こう、行こうと思って行っていなかった
薬膳火鍋のお店「天香回味」をやっと訪れることができました。


漢方薬を含めた約60種類もの天然植物から抽出された薬膳火鍋のスープは、
かの有名なチンギスハンが健康維持を目的に考案されたそうで、
いかにも「滋養強壮に良いです!」の生薬の香りがぷんぷんしていました。

、、、美味しかったです。

↓そしてこのキノコ類(笑)

冬虫夏草といい、霊芝胞といいキノコには科学の進歩に劣らずの
謎が秘められていると思います。



薬日本堂さんの10ZENで食べられる薬膳鍋も好きですが
こちらの方が味にクセがあって、やみつきになる気がします。
やっぱり次の日の調子も良かったもんなー。

漢方生薬の香ばしい匂いを身近で嗅いでる身としては
入っている生薬、香辛料、、当てたいですよね。

今回、おしゃべりに夢中で、途中スープの味がわからなくなっておりましたが
(酔っぱらっていたとも言います)少しリサーチしたいなぁと思っています。

フビライ・ハンの時代背景を思い巡らせながら
健康上、何を一番必要としていたのか?
多かった病気は何なのか?手に入った生薬は何なのか?
動物性生薬はどこまで使えたのか?
私が生薬をチョイスするとしたら何だろうなー


今んとこわかった生薬はこんな感じです。先が遠いな(笑)

当帰、党参、枸杞子、竜眼、茴香、大棗、決明子、薄荷
白芷、花椒、鬱金、八角、生姜、草果、大蒜、桂皮、陳皮

お家でたべたいぞー!

mitsueより

2013年6月12日水曜日

「35歳までに卵子凍結」が当たり前の時代がやってくる?

昨日、フジテレビの朝の情報番組「とくダネ」で
卵子の凍結保存についてやっていたみたいですね。


気になるポイントは「未婚女性」
将来の妊娠に備えて保存をするということ。


既婚者でART(高度生殖医療)を使った不妊治療をしている人のほとんどは
卵子(受精卵)凍結をしているので、特別なことではありません。

漢方相談で来られるお客様とも

「採卵した卵の状態良くて、たくさんとれたの〜♫今回は凍結することにしたわ。」

などと言った会話はごく日常です。

ただ、このことが、未婚となると話が変わってくるようで

日本では、一応、、、
未婚女性の卵子凍結については認められていません。
(ただし、がん治療など病気があった場合は除く)


技術はあるけど、法的整備、ガイドラインが追いついていないという
いつもの、いつもの、日本のお家芸です。

まだ、私が独身だった20代のころ、仕事で知りあった女医さんたち何人もに
卵子凍結を勧められたのを覚えています。

●「私があなたの年齢だったら、絶対凍結するよ〜」
●「私、凍結中よ(笑)」

その時は、卵子が老化することも知らなかったし、20代のあの頃に
子供をつくるということなんか想像できなかったので、
先生たちが「卵子凍結」を何故あんなに推してくるのか全くわかりませんでした。

表には出てきていないものの、日本でも
情報アンテナを張り巡らせている独身女性のある一定数は
既に、卵子凍結していたりするんでしょうね。

「卵子凍結」をすることで女性は結婚、出産、キャリアなどの
イベントについてこれまで以上に選択肢の自由が増えます。

科学技術の恩恵を受けることで、ますます、生きることや、
人生について悩み、考えさせられながら、世の中は変化していきます。

最低限の倫理と命の尊厳を尊重しつつ、多様性に溢れる
世の中になれば良いなーと思います。

お仕事的には、卵子凍結(未受精卵)その後の着床、流産、
卵巣機能の低下の関連性、年齢別の妊娠成功率を確認したいところです。
漢方との併用データではアメリカと言えどもまだまだだろうし。

mitsueより

2013年6月10日月曜日

YOGAとRUNと漢方と。

AKB総選挙から一夜明けた日産スタジアムへ
イベントの打ち合わせ兼ねて行って参りました。

横浜でランニングイベント企画/運営をされている方が
herb.decoの漢方茶に興味を持ってくださって
連絡を頂きました。

お話によると7月にYOGAしてRUNするイベントを
企画されているそうで何だかとっても面白そうでした。

何が良いか??

紫のドロップピンが新横浜公園なんですけど、
スタジアムに負けていないぐらい大きいんですね。


で、

公園の芝生の上で朝の太陽をめいいっぱい感じ
贅沢すぎるぐらいの自然の中でYOGA&RUNを
楽しむというのです。

ミッドタウンの芝生広場で開催されているパークヨガ
みたいなイメージのイベントに将来的にはしていきたいと
おっしゃっていましたが是非是非、頑張ってほしいです。

昔から、何かを創りだそうとするパワーとその過程が
大好きなので応援したいです。

いつかタイムズスクエアで行われる屋外ヨガのような
amazingなものができるといいですね(笑)


http://www.timessquarenyc.org/events/solstice-in-times-square/index.aspx

mitsueより

2013年6月9日日曜日

不妊治療費の「保険」が解禁?

でるぞ、でるぞ、と言われていた保険商品が
いよいよ出るみたいです。

不妊治療:保険、解禁 新商品、来年度にも−−金融審部会
金融庁は7日、金融審議会(首相の諮問機関)の保険作業部会を開き、保険規制の見直しに関する報告書をまとめた。保険契約者が保険金の代わりに介護や葬儀などのサービスを受け取れるようにするほか、保険会社が子会社を通じて保育所を運営することを容認。不妊治療費用を支払う保険商品も解禁する。これらは、法改正が必要ないため、来年度にも新商品が登場する可能性がある。

ちょっと前に助成金の年齢制限が騒がれておりましたが
今回の話は女性にとっては良い話なのではないでしょうか。

今後は、もろもろ民間企業さんたちが頑張って
生殖適齢期の女性に「不妊治療」とはどういうものか
アナウンスして下さると思うので(笑)

挙児希望で、実際に治療に入って初めて
自分のおかれている状況がわかる人が多い

という、現状は少し改善されるのではないでしょうかね。
漢方相談の現場からもっと早く知りたかったという言葉が
死語になることに期待します!!

それにしても、不妊治療に関する統計データって、
少なすぎると思うのですが、どうやって各社、
保険商品に落とし込むかが気になります。

アメリカでは、州と入る保険会社によって「不妊治療費」の適用、
カバーする(検査〜高度生殖医療)範囲が全然違っているので
商品が世に出る際は、要チェックです!!
(とくに検査項目は適用外になる可能性が高いはずなので)


いずれにせよ、社会的にも、ビジネス的にも
「商品設計は複雑すぎるよ〜」なんて
言ってる場合なのではないかも知れません(笑)


保険商品が入ることで、卵子提供や養子縁組の制度の方も
前進すれば良いなと個人的には思っています。

不妊治療の終わりって何なんでしょうね。

クローズアップ現代(2013年5月8日放送)「終わりのない不妊治療」より

NHKが昨年(2012年)、不妊治療について行なったアンケート調査(患者・元患者8213人、医療機関308)によると、35歳以上で不妊治療を続けている1400人のうち47%が「治療をいつ止めたらいいか分からない」と答えた。一方、医療機関の8割以上が「妊娠する可能性が極めて低いと分かっていても患者が希望する限り治療を続ける」と答えている。

mitsueより